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PRICE業務内容・料金
事業計画書策定
事業を継続していく上で、
事業計画書は様々な局面で登場します。
例えば、金融機関への提出のため、投資家への説明のため、自社の経営管理のために必要になるといったことが想定されます。
当事務所では数値等の根拠となるロジックをしっかりと組み立てた事業計画書の作成をお手伝いしています。
融資が必要な方、補助金の申請をされたい方、今後の事業計画を策定されたい方向けに、状況をヒアリングの上、事業計画書を作成します。
当事務所では、事業者の思い描く未来を客観的な文章や数値として事業計画書に落とし込むことを目標としています。
Point 1代表が対応いたします。
ひとり事務所のため、責任をもってすべて対応いたします。
Point 2ロジカルな事業計画書の
策定が可能です。
数値等の具体的な根拠をしっかり組み立てることを重視しています。
Point 3きめ細やかな対応が可能です。
お客様が納得いくまで対応させていただきます。
支援例
CASE1
- ご相談の概要
- 銀行から融資を受けるうえで事業計画書が必要といわれたが、どのように作成していいかわからない。そこで、当事務所に事業計画書の策定をご依頼いただき、事業計画書を納品させていただきました。
- 結果
- 事業計画書の内容について銀行にも納得していただき、希望額の融資がおりました。
料金
10万円〜(税抜)
必要する事業計画書の内容や項目によって変動する場合がございます。詳細な料金についてはお問い合わせください。
支援期間
2週間程度
支援業務の流れ
- Step 1
- お問い合わせ
- お客様が必要とされる事業計画書の内容や項目によって料金は変わります。
- 初回ご相談やお見積りは無料なので、どうぞお気軽にご相談ください。
- CONTACT
- Step 2
- ご面談
- ご相談内容やお客様の状況を詳細にお伺いします。
- 当事務所又はweb会議(Zoom)にて対応いたします。
- Step 3
- お見積もり
- お客様の要望・状況に応じてお見積もりをさせていただきます。
- Step 4
- ご契約
- ご提案内容にご満足いただけましたらご契約となります。
- 電子契約サービス(クラウドサイン)を使用して契約を締結させていただきます。
- Step 5
- ヒアリング
- 現状のヒアリングと今後の事業内容や将来の展望について確認させていただきます。
- 販売単価や販売個数といった事業計画の数値に関わる要素と、その実現可能性について詳細に確認することで、事業者の思い描く未来を客観的な文章や数値として事業計画書に落とし込むことができます。
- Step 6
- ご報告
- 作成した事業計画書についてご説明の上、事業計画書を納品させていただきます。
- 別途指定のない限り、当事務所が作成したフォーマットでの納品となります。